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葉酸に妊娠を促す作用はありません。




ただ、葉酸サプリと言えば、葉酸を中心に良いバランスでビタミン、ミネラルなどが配合されているので、妊活中から飲むというのは合理的です。







厚生労働省をはじめ産婦人科医も摂取を勧めているので、飲んでいると気持ちが安心するということもあるでしょう。





さらに最も大切なのは、妊娠初期の4~5週に赤ちゃんに必要な器官が形成される時期だという点です。





このタイミングで葉酸を取っていれば、神経管閉鎖障害の危険を避けられる可能性が非常に高くなります。





そもそも一般的に6週目ごろ妊娠に気づくため、妊娠に気づいてから葉酸を摂るのでは、少々遅いとも言えるため、妊娠前から摂るのが望ましいというわけです。





さらに授乳中も葉酸を摂るようにしましょう。







ベルタ葉酸サプリ販売ページでは、男性も妊活中に葉酸摂取するよう勧めています。





それは、アメリカの研究チームが「葉酸を摂取することで精子の染色体異常が少ない」と発表したことを根拠にしています。





しかし、日本ではそういった研究報告がないですし、厚生労働省も認めていません。





そういったことから「元気な赤ちゃんのために男性も葉酸を摂りましょう」というのは、正しいとは言えません。





ただし、厚生労働省は葉酸など成人男性が摂取した方が良いとする推奨量は定められています。





それは、1日あたり240μgです。





食事からとる前提での量です。





ですから、食事でこれだけの葉酸が摂れていればサプリメントは不要で、食事で推奨量を満たしていないなら葉酸サプリを飲んだ方がいいですよね。





さらに国立研究開発法人科学技術振興機構から発信されている情報で、葉酸を摂ることは致死的心筋梗塞発症危険を軽減させる可能性があること、葉酸はホモシスティンを除去することで、それは心筋梗塞、アルツハイマー病、鬱血性心不全、骨粗鬆症による骨折などの疾患発症リスクを低減させる事が期待できるという見解があります。





ということは、摂取の上限に注意しつつ、葉酸は積極的の摂って損はないということになります。







妊娠したい夫婦は葉酸サプリを飲みましょう、という提案は、大きな疑問があります。





だって葉酸では妊娠できないですから。





成人男性や成人女性には、様々な栄養素を摂取するにおいて推奨量が厚労省から提示されていますが、あくまでも一般的な食事で摂りましょうという話であって、栄養補助食品で摂りましょうと言うのは、妊娠の予定がある女性だけです。





��妊娠のためではなく妊娠初期の胎児に必要なため)もちろん、偏食なのでサプリメントで推奨摂取量を確保するという考え方もあるでしょうが、健康な夫婦に向けて「赤ちゃんが欲しいなら葉酸サプリを」、これは、「葉酸サプリを摂れば妊娠できる」用にも読めてしまうので、こういった表現は、あくまでも私個人の感想ですが、ちょっと嫌らしいなと感じます。





市販されているafcのmiteteの口コミなどでは、そんな意見も見受けられますが、「夫婦で葉酸サプリを飲まないと赤ちゃんはできない」などとド・ストレートなご表現をしておらず、「一般論として葉酸という栄養素の大切ですよ」という感じです。





葉酸だけで妊娠できないのは明らかで、むしろ生活習慣の改善とかを提案した方がいいと思うんですけどね。







身近な野菜とか肉類とかでは、たくさん葉酸が含まれているかどうかなどいろいろで、食品を食べて葉酸を手軽に摂りたいというときは、気を付けましょう。





相当な量の葉酸が含まれている野菜は、そらまめ(乾)、大豆(乾)、水かけ菜、ほうれん草、なば菜、ブロッコリー、ササゲ(乾)、からし菜などですね。





頭痛、吐き気、めまい、食欲不振を起こして苦しむ恐れがあります。





人の体はビタミンAの吸収率が高いので、無意識にとは言わないまでも超える摂取がありえます。





妊婦だからと言って食い溜めになるようなことは危険なのでやめましょう。







アロベビーの葉酸サプリは、日本全国の赤ちゃん本舗など実店舗でも買うことができます。





福袋的な販売はされていませんが、2袋を購入するとおまけで1袋付いてくるので、その点はありがたいですよね。





利用者の口コミもあるので参考にはなりますが、あくまでも口コミは、その人なりの意見です。





良くも悪くもそのままそっくりご自身に当てはまることは少ないです。





そのためにも定期購入で1袋を入手して、数日間試してみて続けるのが難しいようであれば、15日以内に返品の手続きをすればいいですよ。





続けることができそうならば、妊活から妊娠3ヶ月くらいが1日あたり400μg、妊娠中期から出産までが6割(240μg/日)、授乳中は100μgを目安に継続しましょう。





つまり、いつまで飲むかと言えば卒乳までが理想です。







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