葉酸が800μgも含まれているので、なんでそんなに?と思いカスタマーサポートにメールで問い合わせました。
回答は、お腹の中の赤ちゃんが体をつくるための大切な時期に早い時期から妊娠中も含めて摂る際に多く配合して維持してほしい、とのことでした。
葉酸は18~49歳で900~1000μg/日が耐容上限量とされていて、これは、ホウレンソウなどの食品から摂った葉酸を加えた上限ではなく、エレビットの800μgでも問題ないということらしいですよ。
日本で流通するエレビットは、海外版の配合をもとに厚生労働省が推奨する栄養の摂取基準を踏まえ、日本人女性向けに新しく配合したものらしく、最終生産国が日本ですね。
それも致し方ないのでしょうか。
葉酸に妊娠を促す作用はありません。
ただ、葉酸サプリと言えば、葉酸を中心におおむね体に良い栄養素がバランスよく配合されているので、妊活中から飲むというのは合理的です。
厚生労働省をはじめ産婦人科医も摂取を勧めているので、飲んでいると気持ちが安心するということもあるでしょう。
さらに最も大切なのは、妊娠初期の4~5週に赤ちゃんに人として必要な器官が作られる時期という点です。
この時期に葉酸を取っていることで、神経管閉鎖障害の危険を避けられる可能性が非常に高くなります。
妊娠に気づくのは、その時期より後の6週目くらいなので、妊娠に気づいてから葉酸を摂るのでは、少々遅いとも言えるため、妊娠前から摂るのが望ましいというわけです。
さらに授乳中も葉酸を摂った方がいいですね。
ベルタの公式サイトの中に男性も妊活中に葉酸摂取するよう勧めています。
それは、アメリカの研究チームが「葉酸を摂取することで精子の染色体異常が少ない」と発表したことを根拠にしています。
しかしながら日本の研究者からは、同様の研究報告がありません。
また、厚生労働省も特に認めていることではありません。
ですから「元気な赤ちゃんが欲しいなら男性も葉酸を摂った方が良い」というのは、正しいとは言えません。
ただし、厚生労働省は葉酸など成人男性が摂取した方が良いとする推奨量は定められています。
一般的な食事からとる前提で240μgです。
ですから、食事でこれだけの葉酸が摂れていれば栄養補助食品はいらないですし、逆に食事でこれだけの葉酸を推奨量を満たしていないなら葉酸サプリメントで補充した方が良いでしょう。
さらに国立研究開発法人科学技術振興機構から発信されている情報で、葉酸摂取は致死的心筋梗塞発症リスクを小さくできる可能性があり、葉酸はホモシスティンを除去することで、それは心筋梗塞、アルツハイマー病、鬱血性心不全、骨粗鬆症による骨折などの発症リスクを下げる可能性を示すという報告があります。
つまり、葉酸は摂取上限量(18~29歳900μg、30~69歳1000μg)に注意したうえで、積極的の摂って損はないということになります。
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ベルタの利用者から様々な意見を聞き、開発された葉酸配合で、安全と安心をお約束する高品質な成分を配合しています。
厚労省が勧める葉酸量、期間で健康な赤ちゃんを出産できるという効果があります。
葉酸サプリをいつから飲むのかしらという方は、病院の医師は、早くからとアドバイスしているはずですが、出産時期に合わせて妊娠中期から飲むと間違った認識の人が多いです。
そのタイミングでは遅すぎて、無脳症や二分脊椎を避ける効果が小さくなってしまいますから、キチンと妊活中から飲みましょう。
もちろん飲んでないという方は、障害のリスクが飲んでいる方より大きくなります。
葉酸サプリなら何でもいいから早く飲みなさい、と言いたいところですが、葉酸にも品質の高い低いがあるので、相場よりお安い商品は、私だったら家族や友人には絶対勧めないですね。
さすがに身内には、DHCは止めとけと言い切りましたよ。
それといつまで飲むかと言えば、授乳が終わるまでですね。
ただし、妊娠後期からは葉酸サプリで1000μg超の摂取はしないようにしてください。
1000μgを超えて継続的に摂取すると、3歳を過ぎてから喘息を発症する場合があるようです。
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