その根拠は、「葉酸が精子の染色体異常を減らす働きがある」とアメリカの研究者が報告したことです。
しかし、日本ではそういった研究報告がないですし、厚生労働省も特に認めていることではありません。
ですから「元気な赤ちゃんが欲しいなら男性も葉酸を摂った方が良い」というのは、正しいとは言えません。
ただし、厚生労働省は成人男性における葉酸の摂取推奨量の指標はあります。
それは、1日あたり240μgです。
食事からとる前提での量です。
ですから、食事でこれだけの葉酸が摂れていればサプリメントは不要で、逆に食事でこれだけの葉酸を推奨量を満たしていないなら葉酸サプリメントで補充した方が良いでしょう。
それと、国立研究開発法人科学技術振興機構による情報には、葉酸摂取は致死的心筋梗塞発症リスクを小さくできる可能性があり、葉酸はホモシスティンを除去することで、それは心筋梗塞、アルツハイマー病、鬱血性心不全、骨粗鬆症による骨折などの疾患発症リスクを低減させる可能性を示すという報告があります。
つまり、葉酸は摂取上限量(18~29歳900μg、30~69歳1000μg)に注意したうえで、積極的の摂って損はないということになります。
30代で妊娠したいと考える女性は、中枢神経系(脳や脊髄など)に障害を出さないため葉酸の摂取を推奨する公表されているのは、根拠もない日本だけの流行ではありません。
現在は1日あたりの葉酸摂取量を400マイクログラムとされていますが、英国、米国、アイルランド、オーストラリア、ハンガリー、キューバ、中国では、葉酸の摂取効果について、間違いなく結果が出る理由があるので、日本に限らず定着された考えです。
葉酸サプリは、ドラッグストアで気軽に買えるようになりました。
ナイよりはマシ、という人はそれでもいいと思います。
安いですし、鉄分も入ってたりして、その上なぜか美味しいものもあるので、つい手が出てしまいます。
もっとも最初の1つを選ぶ時は、悩んでしまうと思います。
口コミサイトなどを見ると何となく良さそうな商品がわかってくるかもしれませんが、食べるものは、その人の状況によって評価が分かれるケースがあるので、口コミやレビューは、その人にとっての事実として参考程度にしてご自身にとっての正解を探るとした方がいいと思います。
ある管理栄養士の話です。
特長として乳酸菌が入っている点です。
腸内環境を整えることで、成分が小腸でしっかり吸収されるようにという発想です。
妊娠中の貧血防止になります。
もし、寒い季節なら体の冷えを予防することも考える方がいいです。
冷え性は、ママにも赤ちゃんにもよくありません。
妊娠前であれば妊娠しにくくなったりもします。
あるのでメリットが大きいです。
小林製薬「葉酸鉄カルシウム」は、葉酸・鉄分・カルシウムが入っている王道で、妊活中から妊娠初期、そして鉄の吸収を助けるビタミンCも入っているので、妊娠中期から妊娠後期まで良いでしょう。
以上です。
エレビットを飲んだことがない人の中には、副作用を気にする人がいるようです。
たぶん、カルミン酸と酸化チタンが入っているからだと思います。
着色料です。
酸化チタンは発がん性の疑いがあると言われ、カルミン酸は急性アレルギー反応を起こすと言われているからです。
ただ、どちらの成分も厚生労働省は添加物としての使用を認めているので、それほど神経質にならなくても良いと思います。
ただ、添加物一切なしとする葉酸サプリが別メーカーであるので、不安になるくらいなら、別のを選ぼうと流れても不思議ではないですね。
エレビットの販売店と言いますか、どこで買えるかというと病院や調剤薬局、それとオンラインショップです。
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