葉酸サプリは、ドラッグストアで気軽に買えるようになりました。
飲まないより飲んだ方がいいと考えている方は、このパターンが多いです。
安いですし、鉄分も入ってたりして、その上なぜか美味しいものもあるので、つい手が出てしまいます。
もっとも最初の1つを選ぶ時は、悩んでしまうと思います。
口コミサイトなどを見ると評価が高い商品を選ぼうかなと思うかもしれませんが、食べるものは、その人の状況によって評価が分かれるケースがあるので、レビューや口コミは、あくまでも参考意見にとどめて自分に合うものを選ぶというスタンスが良いでしょう。
普段の料理に使う野菜・肉・魚には、葉酸の有無や含まれる量は様々で、1日3回の食事で葉酸を手軽に摂りたいというときは、料理法はもちろん食品を選び方に気を付けましょう。
野菜の中でも葉酸の量が多いのは、なば菜、乾燥ササゲ、からし菜、乾燥そらまめ、乾燥した大豆、水かけ菜、ブロッコリー、ほうれん草などです。
レバー(豚・鶏・牛)のレバーにはほうれん草の5倍の葉酸が含まれていますが、油断できないのはビタミンAも多く含まれているため、過剰摂取は吐き気、食欲不振、頭痛、めまいをビタミンAは吸収されやすい性質のため、とても簡単に1日の推奨量の上限はオーバーしてしまいます。
貧血予防や妊娠中だからと言って大量に食べるのは絶対避けましょう。
厚生労働省は、1日あたり400μgあればいいというのに800μgもあるので、不思議に思いメーカーに問い合わせてみました。
回答は、お腹の中の赤ちゃんが体をつくるための大切な時期にママの体の中の葉酸量を一定に保つ必要があって、早い時期から妊娠中も含めて摂る際に多く配合して維持してほしい、とのことでした。
日本では、成人女性の葉酸量の上限を1日あたり900~1000μgにしていて、これは、ホウレンソウなどの食品から摂った葉酸を加えた上限ではなく、サプリメントなどから摂る合成葉酸の上限量なので、日本で流通するエレビットは、海外版の配合をもとに安心して摂っていいとのこと。
ちなみにエレビットに含まれる葉酸は、原産国、最終加工国がスイスで、最終生産国が日本になります。
葉酸サプリをいつから飲むのかしらという方は、厚労省のサイトによると妊娠前と書かれていますが、出産時期に合わせて妊娠中期から飲むと間違った認識の人が多いです。
それでは肝心の神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果が薄いので、キチンと妊活中から飲みましょう。
もちろん、葉酸サプリを飲んでない人は、もっとリスクが高まりますよただし、葉酸サプリの名前があればどれでもいいから、ではないです。
葉酸にも品質の高い低いがあるので、相場よりお安い商品は、私だったら家族や友人には絶対勧めないですね。
ですから市販のピジョンは止めさせたことがあります。
それといつまで飲むかと言えば、授乳が終わるまでですね。
ただし、妊娠後期からは葉酸サプリで1000μg超の摂取はしないようにしてください。
毎日のように葉酸サプリだけで1000μg超を続けると出産数年後に喘息になった症例があったようです。
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